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着物買取業者ランキング【おすすめ3選】

アンティーク着物とバイクで
街並みを歩くキモノバイクを体験しよう

岐阜県を流れる長良川は木曾三川のひとつであり、名水百選にも選ばれている有名な川です。その長良川の流域に沿って様々な体験やアクティビティができるイベントが「長良川おんぱく」です。長良川おんぱくは2011年から始まった地域イベントで、年々参加できるプログラムの数も増え、現在では100以上ものプログラムが開催されています。その中には長良川で獲れたアユやウナギなどの美味しい食材を味わうことができる体験や、川や山で思いっきり自然を満喫できる体験、材木や和紙などを使い職人さんから丁寧に指導を受けられるものづくり体験などもあります。

その中でも変わった体験ができるのが「キモノバイク」です。着物とバイクというミスマッチな感じもする2つの組み合わせですが、川原町の古い町並みを、着物を着たままで乗れるバイクで散策できます。川原町には昔ながらの街並みが残されており、日本家屋が静かに建ち並ぶ町をゆっくりと散策する、観光客も多いエリアです。キモノバイクは立ったまま漕ぐことができるペダル式のバイクで、自転車に乗ることができれば誰でも簡単に運転でき、電動アシストもついているので坂道でも楽に移動が可能です。乗るコツは、最初は低速ギアでゆっくりと漕ぎ始めること。電動アシストは思ったよりスピードが出るので漕ぎすぎないように注意が必要です。

キモノバイクはレンタルが可能です。バイクのレンタル料は着物のレンタルをする場合は1回3時間(キモノレンタル利用で1台500円引き)1台1500円です。観光などに着たいアンティーク着物は種類によってレンタル料金が異なり、松(7000円)、竹(6000円)、梅(5000円)の中から選べます。レンタル料金の中には着物や帯、長襦袢など着物を着るのに必要な物と着付け代が含まれていますが足袋や草履、バッグは別になります(別途レンタル可能)。好きな着物を事前に予約して着付けてもらい、当日17時までに返却、それ以降は追加料金が発生します。

岐阜県の名産品、岐阜和傘
岐阜うちわについて知ろう

岐阜市は岐阜県の南部に位置する街で、市内には横切るように日本三大清流の1つである長良川が流れています。戦国時代には斎藤道三や織田信長の城下町としても栄えており、現在では名古屋へのアクセスがよいことなどからもベッドタウンとして見直されつつある街です。長良川温泉や金華山などの風光明媚な観光名所もあり、国内外から多くの人が訪れています。また、落語発祥の地でもあり、岐阜提灯や岐阜和傘、岐阜うちわといった伝統工芸も特産品として人気があります。

岐阜和傘が主に作られている岐阜市加納地区は江戸時代から和傘の生産地として有名でした。岐阜市で和傘の生産が盛んになったのは、美濃和紙や竹、柿渋、えごま油をはじめとした原料が豊富で地場産業として普及していったためだと言われています。明治から昭和初期にかけては岐阜和傘を作る傘屋は600軒ほどあり、和傘がずらりと干される光景は花が咲いているように美しいと言われたほどだったそうです。しかし現在では岐阜和傘を作る傘屋は3軒にまで減っています。岐阜和傘の原料は天然素材が用いられており、傘布には美濃和紙が使われています。作る工程は100以上もありとても複雑で、職人が仕事を分業しながら作り、1つの傘を仕上げるまでに数ヶ月がかかります。シンプルなデザインのものから現代的な模様のものまで様々で和傘独特の凛とした美しさがあります。

岐阜うちわは室町時代には既にその存在が記されているほど歴史の長い特産品です。元々は鵜飼を見に訪れた観光客のお土産として作られたそうです。素材には扇ぐ面には美濃和紙が使用されており、漆や柿渋を塗って仕上げられています。また、水うちわと呼ばれる雁皮紙にニスを塗った耐水性の高いうちわもあります。水うちわはかつてほとんど生産されなくなっていたものを、2005年に復元して作られるようになりました。半透明に透けて見え、涼しげな見た目であると共に、水につけて濡らしてから扇ぐこともでき暑い夏を涼しくしてくれます。

暑い夏を快適に過ごせる
新しい着物「爽衣」の魅力

近年、日本では夏の暑さが体温を越えることもあるほど厳しくなってきています。こういう季節に着物を着ることを考えると余計に暑さがましてしまいそうですが、岐阜県では従来の着物の常識を一転させるような新たな着物が作られています。

岐阜県岐阜市は夏になると日本でも屈指の暑さを誇る土地です。そして岐阜市問屋町は繊維の町として古くから知られていました。そこで暑い夏を快適に過ごせるカジュアルな着物を開発しようと、軽くて通気性に富んだ「爽衣(そうえ)」と呼ばれる新しい着物が誕生しました。

爽衣の原料として使われているのは美濃和紙です。紙で布を作るというと破れないだろうかと心配になってしまいますが、爽衣の反物に使う緯糸(よこいと)は美濃和紙を細長く切り、より合わせて作られます。織り上げたものを染めれば一見すると麻のような布にしか見えません。原料となっている美濃和紙は無形文化遺産としても認定されており、注目を集めている素材です。美濃和紙の歴史は古く、揖斐川の流域を中心に奈良時代から紙の生産が盛んに行われていた場所でした。美濃和紙は岐阜の工芸品である岐阜うちわや岐阜傘などの素材としても使われています。

爽衣を開発するきっかけとなったのは、2014年に岐阜の繊維をもっとアピールしたいと始めたプロジェクトで美濃和紙を原料に取り入れたシャツを開発したことからです。和紙が持つ吸収性の良さなどを活かしたシャツは夏を涼しくさせるアイテムとして注目を集めました。

爽衣は手触りもさらりとしていて通気性がよく、汗をよく吸い込むがすぐ乾くという性質を持っています。不快なベタつきがないので夏の着物の素材には適していると言えるでしょう。それに加えて生地に触れるとひんやりとした冷たさを感じられることも特長です。また、浴衣ではなくカジュアルな着物にすることで、ちょっとしたお出かけで外を歩く時にも使いやすいです。夏着物の他にも長じゅばんや男性用の角帯なども作られています。

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